不摂生中年オタクの脱却記録:働いてるときの方がしっかりとタスクをこなす89日目
本日は予定の起床時間に起きれた。睡眠時間は残念ながら計測できなかった。
朝からの雨は少し気が萎えたが、その分早めに家を出るために身支度を30分以内に終わらせた。
仕事場では暑さにより、水分補給は要所要所で飲んでいるとどうしても飲料水代が高くつく。私は特にカフェイン中毒でもあるので、休憩中にはコーヒーは絶対に飲みたいと思っている。
そこで、もう一つ水筒を用意して、コーヒーを入れて持ち運ぶことにした。
水出しコーヒーパックを購入したが。
メーカー推奨の500mlでなく、1リットルで水出ししたせいか味がとても薄いコーヒを飲んでいる気分だった。やはりメーカー推奨の分量で抽出したのが一番と気づきを得た。
先週の土曜日に実際に試しに行っているが500mlだと、コーヒーのフルーティな感じと余韻を残さないキレがとても美味しく感じたので、私の作り方が悪かった。
ただこれを毎日のランニングコストにするのは少々値がはるため、もう少し節制したコーヒを考えることにする。
さて、コーヒーの話はこれくらいにして置き、仕事については生産する機械が止まるなどして中々作業が進まない感じを歯がゆく感じる。
とりあえずは本日は残業せずに帰宅し、すぐに汗ばんだユニフォームや下着を洗濯機に入れ洗う。そして風呂で汗を流す。
晩飯を食べ終え、洗濯物を干してから筋トレを行った。
このタスクを処理を休みの日にできていたらと処理が終わる度に思う。
自分なりに分析してみると、強制力のある行動(仕事)から解放された際に自身がやりたいと思っていた行動の意志が高まりすぐに作業に入るのではないかと思った。
この検証を試すには、休みの日に午前のみバイトなどしてみると何か変わるかもしれない。